暑かったのに急に寒くなるのはどうして?

「あれ?さっきまで暑かったのに、急に寒くなったな?」

こんな経験をしたことはありませんか? 前日はすごい暑かったに今日は寒い…。今年は多いですよね。
なぜこのような現象が起こるのでしょうか?

今回は、暑かったのに急に寒くなる原因と、急激な気温変化が体に与える影響、対策方法についてご紹介します。

暑かったのに急に寒くなる、その原因は?

暑かったのに急に寒くなる理由は、主に以下の3つが考えられます。

気圧配置の変化

梅雨前線

梅雨時期には、梅雨前線が日本列島を停滞します。
梅雨前線は、温暖な海上と冷涼な海上の空気がぶつかる場所です。このぶつかり合いによって雲が発生しやすくなり、雨が降り、気温が低下します。

寒気が流れ込む

高緯度にある寒気が、上空を移動してくることもあります。
寒気が流れ込むと気温が急激に下降し、体感温度が下がります。特に、夏から秋にかけての季節は、昼夜の気温差が大きくなりやすいため、寒暖差に注意が必要です。

前線の通過

高気圧と低気圧

大気の状態は、高気圧と低気圧の移動によって大きく変化します。高気圧は晴れになり、低気圧は曇りや雨になります。
高気圧が移動してくると、晴れ間が広がり気温が上昇しますが、低気圧が移動してくると、雲が増え雨が降り、気温が低下します。

秋雨前線

秋雨前線は、梅雨前線と同様に、温暖な海上と冷涼な海上の空気がぶつかり合う場所で発生します。
秋雨前線が通過すると、雨が降り、気温が低下します。秋雨前線は、台風と関連していることが多く、強風や大雨を伴うこともあります。

その他の要因

海陸温差

海と陸の温度差も、気温変化に影響を与えます。
夏は、陸地の方が海よりも温まりやすいため、海から陸地へ風が吹くと、涼しく感じます。逆に冬は、陸地の方が海よりも冷えやすいため、陸地から海へ風が吹くと、暖かく感じます。

雲量

雲量が多いと、太陽光が遮られ、地面が温まりにくくなります。そのため、雲量が多い日は、気温が低くなりやすくなります。

急激な気温変化が体に与える影響

急激な気温変化は、私たちの体に様々な影響を与えます。

自律神経の乱れ

夏バテ

夏場の暑さに体が弱り、自律神経が乱れると、夏バテと呼ばれる症状が現れます。夏バテの主な症状は、食欲不振、疲労感、倦怠感、頭痛、めまいなどです。

冷え性

気温差が大きいと、体温調節機能が乱れ、冷え性になりやすくなります。冷え性の主な症状は、手足の冷え、低体温、下痢、便秘、肩こりなどです。

体調不良

頭痛

気温差が大きいと、血管が収縮したり拡張したりすることで、頭痛が起こることがあります。

めまい

急激な気温変化によって、血圧が上下したり、脳への血流が一時的に滞ったりすることで、めまいが起こることがあります。

特に高齢者や子供、体調が悪い方は、急激な気温変化や暑さ寒さの影響を受けやすいので、水分補給をしっかりと行い、体調管理に注意しましょう。

急激な気温変化への対策

急激な気温変化への対策としては、脱ぎ着できる服装や生活習慣の改善があります。
気温に合わせて服装を調整したり、吸湿性や速乾性のある素材の服を選ぶことで汗冷えを防ぐことができます。
睡眠不足も自律神経の乱れに繋がり、気温変化の影響を受けやすくなります。
なので、毎日6~8時間程度の睡眠をとることが大切です。

まとめ

暑かったのに急に寒くなる原因は、気圧の変化や前線の通過など様々なんですね。
急激な気温変化は、自律神経の乱れや体調不良の原因になるので注意したいですね。寒暖差で体の調子が悪くなることが多いので、服装や生活習慣を見直して気温変化に勝てるようにしたいです。まずは、服装から見直そうかな。

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