黄砂って何?どこから来るの?

春になると、空がぼんやり白っぽくかすんで見えたり、車やベランダにうっすら黄色っぽいほこりが積もったりすることがあります。
「なんだか景色がいつもとちがうな」と思ったら、それは黄砂かもしれません。

でも、黄砂っていったい何なのでしょうか?
今回は、黄砂についてご紹介します。

黄砂って何?

黄砂とは、遠くの砂漠から風にのってやってくる、とても小さな砂ぼこりのことです。目に見えないくらい細かい砂もふくまれていて、大気中にただよっています。
黄砂は、春になると日本にやってくることが多いですが、毎年飛んでくる量や時期はちがいます。特に風が強い日や乾燥している日には、たくさんの黄砂が飛んでくることもあります。

黄砂はどこから来るの?

黄砂の出発地は、中国やモンゴルにある広い砂漠です。特に「ゴビ砂漠(さばく)」や「タクラマカン砂漠」など、大きな砂漠がある場所から日本に向かって飛んできます。砂漠には、もともとたくさんの砂がありますが、強い風が吹くと砂が巻き上げられ空高く舞い上がります。

どうして黄砂は日本まで飛んでくるの?

黄砂が日本までやってくるのは、風の力が関係しています。とくに春の時期は、中国やモンゴルで強い風が吹きやすく、砂ぼこりが高く舞い上がります。そのまま空にのぼった黄砂は、西から東へと流れる風にのって、日本まで飛んできます。
黄砂は、中国や韓国にも飛んでいきますし、ときには海をこえてアメリカまで届くこともあります。とても小さな砂だからこそ、遠くまで飛んでいくんですね。

黄砂と花粉・PM2.5は何がちがうの?

黄砂と花粉は、どちらも空気中をただよう小さな粒ですが、ちがいがあります。
花粉は植物から飛んでくるもので、主に春に飛びます。一方、黄砂は砂漠の砂が飛んでくるものです。
また、黄砂とよく似たものに「PM2.5」というものもあります。PM2.5は、車や工場から出るとても小さな汚れた粒のことです。黄砂といっしょにPM2.5が日本にやってくることもあり、空気が汚れてしまうこともあります。

黄砂が飛んでくるとどんな影響があるの?

黄砂がたくさん飛んでくると、いろいろな影響があります。空がかすんで太陽の光が弱くなったり、車やベランダが砂でよごれたりすることもあります。
さらに、黄砂を吸い込んでしまうと、のどが痛くなったり、目がかゆくなったりすることもあります。とくに喘息やアレルギーがある人は、体調に気をつける必要があります。

黄砂の対策はなにをすればいいの?

黄砂がたくさん飛んでいる日は、外に長くいないようにするのがいちばんです。マスクをすることで、吸い込んでしまうのを防ぐことができます。また、めがねをかけると目に入るのを防ぐことができます。
家の中に黄砂が入るのを防ぐためには、窓をしっかり閉めたり、洗濯物を外に干さずに部屋の中で干したりするのもいいです。

まとめ

春、外に出ると喉がいがいがしてたんですよね。黄砂の影響だったんですね。
黄砂が多い日はマスクやめがねで対策をしましょう。もし黄砂がついたなと思ったら、手や顔をサッと洗うとさっぱりします。

黄砂は毎年飛んでくる量がちがうので、天気予報をチェックして、しっかり対策していきましょう。

弊社は、名古屋で業務用エアコンの清掃やメンテナンス・修理、設置を行っています。適切な業務用エアコンが分からないときはぜひご相談ください。最適な業務用エアコンをご提案させていただきます。

業務用エアコン、工事についてのご相談・お見積りは無料です。

どこに頼んだらいいか分からない空調工事・メンテナンスはお任せください。

お電話でのお問い合わせ

 052-692-3565

9:00~18:00 (土・日・祝日を除く)

メールでのお問い合わせ