脱炭素に向けた「グリーン冷媒」

オゾン層破壊をすると言われたフロンガスの代わりに採用された代替フロンはオゾン層を破壊しないとされていますが、温室効果高いと言われています。

政府は、2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の目標を掲げているので、その実現に向けて代替フロンの置き換えを目指しています。

フロンガスとは

フロンガスは、1928年に冷蔵庫などの冷媒に理想的気体として開発された人工物質です。

不燃性で科学的に安定し、液化もしやすい特徴を持っているため先進国を中心に長年消費されてきました。しかし、オゾン層を破壊し地球温暖化を促進という理由から規制が進んでいます。

オゾン層を破壊する「特定フロン」からオゾン層を破壊しない「代替フロン」に置き換わっています。
ですが、一般的に代替フロンと呼ばれる「ハイドロフルオロカーボン(HFC)」の温室効果は、二酸化炭素の約100~約10000倍とされており、温室効果が小さいCO2やアンモニアなどの「グリーン冷媒」に変える動きが求められています。

フロンと代替物質の性質

フロンガスと代替物質の性質について紹介します。

・特定フロン・・・オゾン層破壊効果があり、温室効果も大きいです。
・代替フロン(HFC)・・・オゾン層破壊効果はありませんが温室効果が大きいです。
・グリーン冷媒(CO2やアンモニアなど)・・・オゾン層破壊効果もなく温室効果も小さいです。

政府の取組

経済産業省と環境省は、2050年のカーボンニュートラルに向けて代替フロン分野での今後の取組の方向性を決めました。

フロンの製造や輸入などをするメーカーを蛇口

国際的なフロン対策を取り決めた「モントリオール議定書」のキガリ改正での着実な履行

エアコンや冷蔵庫などのメーカーを上流

グリーン冷媒機器の開発と普及拡大

スーパーやコンビニなどのユーザーを中流

IoT技術等を活用した漏えい検知の精度向上による機器稼働時の漏えいゼロ

廃棄処理事業者などを下流

クローズド循環システムの構築等による冷媒回収率100%の実現 上記の実現を2050年までに目指しています。

弊社は、名古屋で業務用エアコンの清掃やメンテナンス・修理、設置を行っています。また、フロン類の回収も行っています。
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また、グループ企業でIoT開発を行っております。漏えい検知等、IoTを導入したい際は、お申し付けください。

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