寒いと乾燥するのは何で?

冬になると、肌がカサカサしたり、のどがイガイガしたりすることがありますよね。これは「乾燥」が原因なんです。
でも、「寒いとどうして乾燥するの?」と聞かれると、うまく説明できない人も多いかもしれません。

今回は、乾燥についてご紹介します。

冬になると、なんで空気がカラカラになるの?

冬になると、空気がとても冷たくなりますよね。実は、この「冷たい空気」は「水分」をあまり持てないという特徴があります。だから、同じくらいの水分があっても、冬の空気はとても乾いて感じてしまいます。

なんで寒いと空気に水分を含めないの?

空気って、水分をスポンジのように持てるんです。
この「スポンジ」はあたたかいと大きくなって、たくさんの水を持てるようになります。反対に、寒くなるとスポンジは小さくなってしまい、持てる水の量が減ってしまいます。

だから、寒い日は「スポンジが小さい」=「空気に水分が少ない」状態になります。これが、冬に乾燥しやすくなる理由のひとつです。

「湿度」ってなに?どうして下がるの?

よく天気予報などで「湿度(しつど)」という言葉を聞くと思います。これは、空気の中にどれくらい水分があるかを数字で表したものです。
たとえば、湿度が100%なら、空気が水分でいっぱいということ。逆に湿度が30%だと、空気はカラカラでとても乾燥しています。
寒いと、さっきのスポンジの話のように空気が水分を持てないので、湿度も低くなってしまいます。だから、冬は湿度が下がりやすいんです。

おうちの中も乾燥しやすい理由

外が寒いからといって、あたたかいお部屋の中は大丈夫…と思いがちですが、実は家の中もとっても乾燥しています。なぜかというと、エアコンやストーブなどの暖房を使うと、空気をあたためると同時に、水分もどんどん飛ばしてしまうからです。
とくに、窓を閉めきったままだと、外から水分が入ってこないので、空気はどんどん乾いていきます。気がついたら、肌がかゆくなったり、のどがカラカラしてしまうこともあります。

体への影響は?肌やのどが痛くなるわけ

乾燥した空気の中にずっといると、体にもいろいろな影響があります。
肌がカサカサになったり、手があかぎれになったりするのはそのせいです。のどが痛くなったり、せきが出やすくなるのも空気の乾燥が関係しています。
のどの中は、ふつう水分でうるおっていますが乾燥した空気をずっと吸っていると、うるおいがなくなってしまい、バイキンが入りやすくなってしまいます。
風邪をひきやすくなるのも、これが原因のひとつです。

乾燥を防ぐかんたんな方法

では乾燥を防ぐには、どうすればいいでしょうか。
簡単な方法は、部屋にぬれたタオルを干すです。これだけでも、空気の中に水分をふやすことができます。加湿器があれば、それを使ってもいいですね。
洗濯物を部屋に干すのも、乾燥対策になります。こまめに水を飲んで、のどをうるおすことも大切です。

まとめ

寒いと空気が乾燥するのは、冷たい空気が水分をあまり持てないからなんですね。
ですが、ちょっとした工夫で乾燥を防ぐことができるので、紹介した方法を試してみてください。乾燥に負けない部屋作りをしていきましょう!!

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