黄砂で起こる空調トラブルってあるの?

春になると飛んでくる黄砂。
息を吸うと砂っぽいし視界も悪くなるし…。いいことないですよね。さらに、砂っぽいから空調機の中に入って故障するのでは?と不安になります。

そこで今回は、黄砂が空調にどのような影響を与えるのか、についてご紹介します。

そもそも黄砂ってなに?

黄砂は、中国やモンゴルの乾燥した土地の砂が風によって舞い上がり、日本まで飛んでくる現象のことです。
特に春先になると、強い風によってたくさんの砂が空に舞い上がり、遠くの国まで運ばれます。黄砂はとても小さな粒で、目に見えにくいものもあるので、気づかないうちに体や身近なものに付着しています。

黄砂が空調に与える影響とは?

黄砂はとても細かいため、空気の流れに乗って家の中にも入り込むことがあります。そのため、エアコンのフィルターや室外機のファン、換気扇などにたまってしまうことがあります。
特に、空調機は空気を吸い込んで部屋に送り出すため、黄砂が多い日にはたくさんの砂がフィルターにたまってしまいます。
この黄砂が原因で、エアコンの効きが悪くなったり、室内の空気が汚れてしまったりすることがあります。

よくある空調トラブルと原因

黄砂によって起こる空調トラブルには、以下のようなものがあります。

1.エアコンのフィルターが目詰まりする

エアコンは部屋の空気を吸い込んで冷やしたり暖めたりします。そのとき、フィルターが空気中のホコリや汚れをキャッチする役割をしています。しかし、黄砂が多いとフィルターに細かい砂がたまり、目詰まりを起こしてしまいます。そうなると、エアコンの風が弱くなったり、冷暖房の効きが悪くなったりします。

2.室外機が汚れて動作が悪くなる

エアコンの室外機は外に置かれているため、黄砂の影響を直接受けます。室外機の内部に砂が入り込むと冷却機能が低下し、エアコンの効率が落ちてしまいます。特に、ファンの部分に砂がたまると、動きが悪くなってしまうことがあります。

3.換気扇や空気清浄機のフィルターが汚れる

換気扇や空気清浄機も、黄砂の影響を受けやすいです。換気扇のフィルターが砂で汚れると、空気の流れが悪くなり、換気の効率が下がります。また、空気清浄機のフィルターに黄砂がたまると、空気をきれいにする力が弱くなってしまいます。

黄砂シーズンにおすすめの空調対策

黄砂が多い時期に空調トラブルを防ぐためには、こまめな対策が大切です。

1.フィルターの掃除をこまめにする

エアコンや空気清浄機のフィルターは、黄砂が多い日は特に汚れやすくなります。
1週間に1回はフィルターを掃除し、黄砂がたまらないようにしましょう。掃除機でホコリを吸い取るだけでも効果がありますが、水洗いできるものは水洗いしてしっかり乾かすとさらに効果的です。

2.室外機のまわりを掃除する

エアコンの室外機のまわりに黄砂がたまると冷却機能が落ちてしまいます。黄砂が飛びやすい春先は、室外機のまわりを定期的に掃除し、砂がたまらないようにしましょう。

3.換気扇のフィルターもチェックする

換気扇のフィルターにも黄砂がたまりやすいため、エアコンと同じようにこまめに掃除をしましょう。汚れがひどい場合は、フィルターを交換すると換気の効率が良くなります。

4.窓を開ける時間を調整する

黄砂が多い日は、窓を開ける時間を減らすのもひとつの方法です。特に、風が強い日は黄砂が舞いやすいので、できるだけ窓を閉めておくと、室内に入り込む黄砂を減らせます。

まとめ

黄砂は、細かいのでフィルターにたまりやすいんですね。フィルターにたまると空調機の効きも悪くなるのでこまめにメンテナンスを行いましょう。

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