エアコンにも関係があるカーボンニュートラルとは?

カーボンニュートラルという言葉を聞いたことありますか?

カーボンニュートラルとは

カーボンニュートラルは、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることを意味しています。
政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすると宣言しました。
排出を全体としてゼロとは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの人為的な排出量から森林、森林管理などによる人為的な吸収量を差し引き、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。

日本の方向性

日本政府は2020年10月に「2050年カーボンニュートラル宣言」、2021年4月に「2030年度46%削減(2013年比)」することを目指すと表明しました。

2021年6月に発表された「地域脱炭素ロードマップ」では、国と地方が2030年までに取り組みや施策、行程と具体策を示しています。地域脱炭素ロードマップの中では100か所以上の「脱炭素先行地域」をつくり、重点対策を実施することで「脱炭素ドミノ」を実現するとしています。

エアコンが環境に与える影響

エアコンは、私たちの生活欠かせない電化製品です。
一方で真夏の暑い時期の電力消費量に占めるエアコンの割合は大きく、家庭で約6割、オフィスビルで約5割も占めています。
また、2050年までにエアコンの数や冷房に起因する電力需要も3倍になると予想されています。なので、温室効果ガスによる環境負荷の増大が懸念されています。

エアコンの設定温度は+1℃でCO2約8kg削減

エアコンの設定温度を1℃調整すると大きな省エネ効果が期待できます。

夏の冷房運転時には、設定温度を27℃から28℃に変更するだけで消費電力を約13%減らすことができます。さらに、CO2排出量(年間)も7.8kg減らすことができます。
冬の暖房運転時には、設定温度を1℃低くすると消費電力を約10%削減できます。さらに、設定温度を21℃から20℃に変更するとCO2排出量(年間)を16.8kgも減らすことができます。

まとめ

温室効果ガスが問題になっている昨今ですが、少しの努力でCO2を減らすことができます。エアコンを使用することきは、1℃温度を変更してみてください。
また、買ってから10年以上経過しているエアコンは買い替えを検討してみてください。省エネ性能が格段にアップしています。また、古い機種のエアコンが壊れたら修理するための部品がない時もあります。

弊社は、名古屋で業務用エアコンの清掃やメンテナンス・修理、設置を行っています。
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