クリニックの業務用エアコンが故障したら?修理と点検で知っておくべきポイント

クリニックでは、患者さんが安心して過ごせる環境づくりがとても大切です。その中の一つ、業務用エアコンは室内の温度や空気を整える重要な設備です。
特に夏や冬にエアコンが使えなくなると、診察に大きな影響が出てしまいます。業務用エアコンは家庭用よりも丈夫に作られていますが、長く使えば故障することもあります。

この記事では、クリニックで業務用エアコンが故障する原因や修理や点検で知っておくべきポイントをご紹介します。

クリニックで業務用エアコンが故障する主な原因

業務用エアコンが故障する一番の理由は、長年使うことによる部品の劣化です。
多くの業務用エアコンは毎日長時間動いているため、内部の部品に負担がかかります。また、フィルターや内部にほこりや汚れがたまることも故障の原因になります。
汚れが多くなると空気の流れが悪くなり、エアコンが無理に動こうとして壊れやすくなります。さらに、排水の通り道が詰まると水漏れが起こり、別の部品まで傷めてしまうことがあります。これらは特別な使い方をしていなくても起こるため、どのクリニックでも注意が必要です。

故障の初期症状のチェック方法

エアコンは、急に完全に止まる前に小さな異変が出ることが多いです。
たとえば、

設定した温度になかなかならない
風が弱く感じる
いつもと違う音がする

などの症状があります。
また、エアコンから嫌なにおいが出たり、室内機の下に水が落ちていたりする場合も注意が必要です。これらは「もうすぐ故障するかもしれない」というサインです。早めに気づいて対応すれば、大きな修理をせずに済むこともあります。

修理前に確認すべきポイント

エアコンに異常を感じたときは、修理を呼ぶ前に確認できることがあります。
まず、リモコンの設定が冷房や暖房になっているか、電源が入っているかを確認します。次に、ブレーカーが落ちていないかを見てください。また、フィルターがほこりで詰まっている場合は、掃除するだけで改善することもあります。ただし、無理に分解したり、内部を触ったりするのは危険です。
簡単な確認で直らない場合は、専門の業者に相談することが大切です。

定期点検・メンテナンスの重要性

業務用エアコンを長く安全に使うためには、定期点検とメンテナンスが欠かせません。点検では、部品の傷みや汚れ、正常に動いているかを専門の目で確認します。
一般的には年に一回から二回の点検がすすめられています。定期的に点検を行うことで、突然の故障を防ぎやすくなり、結果的に修理費用を抑えることにもつながります。クリニックでは患者さんの健康を守るためにも、空調設備の管理はとても重要です。

トラブル発生時の対応の流れ

もし業務用エアコンが故障した場合は、まず症状を落ち着いて確認します。その後、使用を一時中止し、専門の修理業者に連絡します。
このとき、いつから調子が悪いのかどんな症状が出ているのかを伝えると対応が早くなります。
修理が終わったら、きちんと動くかを確認し、今後の点検についても相談しておくと安心です。事前に対応の流れを知っておくことで、いざというときも慌てずに行動できます。

まとめ

クリニックの業務用エアコンは、患者さんとスタッフの快適さを支える大切な設備です。故障の原因や初期症状を知り、定期的な点検を行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
もし故障してしまっても、正しい手順で対応すれば影響を最小限に抑えられます。日ごろからエアコンの状態に気を配り、安心できる診療環境を保つことが大切です。

弊社は、名古屋で業務用エアコンの清掃やメンテナンス・修理、設置を行っています。また、フロン類の回収も行っています。
エアコンの調子が悪い、移設をしたい、フロン類を回収したいなどお気軽にお問い合わせください。

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