タイプ別の業務用エアコンのメリット・デメリット

事務所や工場、商業施設などに設置されている業務用エアコンですが、様々な種類があることを知っていますか?

この場所にはこのタイプの業務用エアコンと場所によって適しているタイプが違います。

業務用エアコンの種類

天井埋込カセット型

天井埋込カセット型のエアコンは、天井に埋め込むタイプのエアコンです。多くのお店や事務所に採用されています。

メリット

天井埋込カセット型のエアコンの一番にメリットは、景観を損なわずに設置することができることです。大きなものでも圧迫感がなくインテリアの邪魔をしません。
設置スペースが狭いオフィスなどでも利用されています。

天井に設置するため部屋の中心に設置し部屋中に風を届けることができます。パネルの色にカラー展開があるものもあるので設置する場所に応じてデザインを変えることができます。

デメリット

天井に埋め込むので工事費が高くなる傾向があります。また、天井に設置するので天井に穴をあけます。床から天井までの高さによっては足元まで風を送ることが難しいことがあります。5m以上高さがあるときは別のタイプのエアコンも検討してみましょう。

壁掛型

壁掛型は、家庭用のエアコンでもよくみる壁に設置するタイプのエアコンです。家庭用エアコンと違い風量がすごいです。

メリット

壁に設置してあるためメンテナンスが比較的しやすいです。エアコン本体の価格があまり張らないものが多いため手軽に業務用エアコンを導入したいオフィスに向いています。

デメリット

風量は十分にありますが、遠くまで届きにくいというデメリットがあります。とくに両サイドに風が届きにくいので温度のムラができやすいです。広いお店やオフィスで利用するには向いていません。小さなスペースや応接室などのあまり広くない場所におすすめの業務用エアコンです。
導入する際は、設置する場所の広さや用途を考えてみてください。

天井吊型

天井から吊り下げるタイプのエアコンです。

メリット

風量のパワーがあるため部屋の隅においても十分に部屋の温度調節が可能です。そのため、大学の講義室やセミナールームなどに設置されることが多いです。
また、天井埋込型のエアコンに比べてメンテナンスがしやすいです。

デメリット

1方向への送風なので、エアコンの真下や両サイドに風がいきわたりにくいです。また、配管が見えてしまうため景観を壊したくない場所やお客さんなどに見られたくない施設などには向いていません。

床置き型

床に置いて使用するタイプのエアコンです。縦長のものが多くスマートなので床のスペースをとることもありません。

メリット

壁掛けタイプのものより簡単に設置することができるため工事費を抑えることができます。また、メンテナンスもおこないやすいです。
足元に風を届けることができるので天井が高い空間でも安心して使うことができます。

デメリット

小スペースに設置することができますが、床に設置するためスペースを最大限に活かしたい場所には向いていません。また、内観を損ねる恐れもあるため店舗には向いていません。学校や集会場などの施設には向いていると思います。

まとめ

業務用エアコンを選ぶときは、どんな場所でどんな目的で使用するかしっかり考えましょう。
世界観に浸ってほしいのに、床置きのエアコンや壁掛のエアコンが見えていたら台無しですよね。また、火を使う場所やパソコンなどの電化製品が多い場所などに設置する際は記載してある馬力よりも大きいものにしたほうがいいでしょう。熱が発生しているので既定の数値通りのエアコンを選ぶと暑く感じてしまう恐れがあります。

どの業務用エアコンがいいか分からないときはお気軽にお問い合わせください。ぴったりのものをご提案いたします。

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